新規サイト作成時画面へ進みます。
ログインIDとパスワードの変更画面へ進みます
テンプレートの管理画面へ進みます。
作成したサイトの一覧が表示されます。
サイト名をクリックすると、作成済みのサイトに変更を加えることができます。
* サイトパスはサーバーによって異なります。
rssという名前のフォルダに当ツールをアップして、サイトパスが初期状態で、/home/public_html/rss となっている場合、public_html 以前の変更はタブーです。
サイトパスを間違うと、エラーが出るか、サイトが思った場所に設置されないといった弊害が出ますので注意してください。
使用するテンプレートを選択します。
特にテンプレートの変更・追加を行っていない場合には、テンプレートのサンプル画面で、どのようなテンプレートかを確認することができます。
ワード入力欄の列数:
↑こちらで入力した数字が、下のフォームの行数になります。作成したいタイトルの最大数に応じて、入力行数を設定してください。 なお、空欄がありますと、タイトルが表示されない場合もありますので、空欄は作らないようにしてください。| ワード1 | ワード2 | ワード3 |
|---|---|---|
この項目に入力した内容は、1・2・3列のそれぞれからランダムに1語ずつを抜き出し、合成して、タイトルとして表示されます。
上の場合ですと「果物バナナの全て」というタイトルが生成される可能性があるということです。
特に3列目の項目は、オールマイティーなものにして頂いた方が良いので、「〜の全て」「〜とは」というような、何にでもマッチする言葉を入れていただきますと、違和感の少ないタイトルが作れます。
1列目、2列目に関しましては、サイトのキーワードとなる言葉を複数入力しておくと、良いでしょう。
3列・複数行のキーワードを入力して頂きますと、「行数」×「行数」×「行数」分のタイトルが作成されます。最大で10行まで入力できますので、タイトルの最大数は、10×10×10で、1000通りとなります。通常は、多くても100ページ程度の作成でしょうから、5〜7行程度の入力で充分です。
ページ中に表示される、RSS一覧部分の見出しを設定します。「○○一覧」「○○関連リンク」といった記述で良いでしょう。
トップページに表示するテキストとありますが、これはテンプレートを変更しなければ、全てのページに表示されます。 ページの上部に表示されるテキストです。
この欄は、基本的にはアドセンスやASPのアフィリエイトタグを、サイト中に挿入するために使う欄です。
この他の内容を入力しても問題はありません。
ただし、アドセンスを利用する場合には、必ず各ページにコンテンツを入れるようにしてください。
自動的に作成されるページの内容だけでは、Googleから警告を受ける可能性があります。
前のステップで設定したページ数分のコンテンツを作成する場合に入力します。 それぞれのページにタイトルと内容を入れていくことで、コンテンツ不足を補うことができます。
特にアドセンスを利用する場合には、この部分は必ず設定してください。
この必要が無い場合には、「この項目をスキップ」をクリックして、サイトの作成へと進んでください。
新しいテンプレートを作成する場合にクリックします。
現在、使用可能なテンプレートの一覧が表示されます。
「変更」をクリックすると、そのテンプレートの変更が可能です。
テンプレートはトップページ・個別ページ・スタイルシートの3つからなっています。
それぞれを変更することで、全くのオリジナルテンプレートの作成が可能です。
トップページ中で使われている、当ツールの埋め込み記号は以下の通りです。